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顎顔面ー包括歯科治療セミナー 修了

2015年11月03日

今年もはや霜月となりました。
朝夕冷え込む季節になりましたが、お元気にお過ごしでしょうか?

私はといいますと、朝夕の冷え込みなど全く関係なく身体は元気でして、
先日、10/31(土)、11/1(日) の2日間  
東京で開催された【顎顔面ー包括歯科治療セミナー】を受けてきました。

前回のブログにも書きましたが、
全4日間あったコースも今回で全日程終了しました。

いや〜難しかった(^^; 
正直な感想ですが
内容が濃すぎて4日間でカバーできるものではないですね。
ここで勉強したことを、これから何年もかけてマスターしていくというレベルです。
・・・ていうか、マスターできるかどうかも怪しいモンです。

このコースの主任講師は名古屋で開業しておられる佐分利(さぶり)先生という有名な先生ですが、
まさにスーパーデンティストです。

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「包括」という言葉は「全体をひっくるめてまとめる」という意味です。
ですから簡単にいうと「包括歯科治療」は「歯科のあらゆる治療技術を用いて治療する」と捉えてもらってもいいと思います。
sabrismとは佐分利先生の治療哲学のことです。自家製単語だそうです^^;

スクリーンショット 2015-11-03 19.41.56.png
        講義のスライドの一部
歯周病治療、インプラント治療、矯正治療(外科を含む)、補綴治療の4つの専門的アプローチ
によって、包括歯科治療を行います。

歯科なんだからそんなのどこでもやってないの? と思われる方へ

トンデモナイです! こんなことが全部できる歯医者日本じゅう探してもほとんどいません!
日本で10万人の歯医者がいますが、ほんの一握り・・・いやひとつまみです!
包括歯科治療を行うとなると、普通は各科の専門医とチームを組んで連携プレーで治療をすすめていくわけですが、佐分利先生はこれ全部を一人でやってしまうんです。 
勿論それぞれの専門分野の知識だけではなく、技術もスーパーなレベルです。

私はJIADS(ジアズ)という日本でも有数の先端歯科学術団体に所属しており、
そこのセミナーを通じて数多くの先生と知り合いましたが、
佐分利先生はその中でも非常に刺激を受けた先生のひとりです。

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        セミナーの様子

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    外科矯正の模型実習  縫合の練習中です

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       実習用模型 
これにいろいろなワイヤーを通したり、歯を削って噛み合わせの調節をしたり、
歯茎をめくって骨切りや骨移植、縫合の実習をします。

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      骨移植材をおいた状態 
    この上から歯茎をもどし縫合します

セミナーが終わった瞬間、まず深いため息が出ました。(⌒-⌒; )
やることのあまりの多さ、レベルの高さに「うけるセミナー間違えたかな・・・」とも
まぁ、でもこのセミナーうける前からレベルが高いことは百も承知でしたので、
受講料が無駄にならないようこれからも頑張ります。

今回も番外編の予定あったんですが、
あろうことか写真を撮るのを忘れてました。
ちなみに新橋のプラチナフィッシュバルという店に行ってきました。
ご参考までに↓
http://r.gnavi.co.jp/7jy3ezpx0000/

TIME
9:30〜13:00 ×
15:00〜19:00 × × ×
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