ブログブログ

home > ブログ

可愛い患者さんからのサプライズ

2019年07月28日

こんにちは
すぐブログをサボってしまう院長の市場です(・_・ヾ

今回は、
ブログ更新をしょっちゅうサボってしまう私でも
ブログを書こうと思わせる嬉しい出来事がありましたのでご紹介します。

3年ほど前、虫歯の治療が終わった男の子から心温まる手紙をもらい
それをブログに書いたことがありました。

久しぶりにその男の子が治療に来ることになりました。

一足先にお母さんが治療に来られていて、
「また瑠偉(お子さんの名前)がお世話になります」とお声かけいただいていたので
「ああ、瑠偉くん来るのか〜 久しぶりやな 元気にしてるかな」
と、手紙のことも思い出してました。
      (お母さんに許可をいただいて実名を出させていただきました)

そして、数日後瑠偉くんが治療にやってきました。

「瑠偉くん久しぶりやね。虫歯できちゃったか〜 じゃあ治していくよ」
と、初回は虫歯の治療をしました。

すると帰り際に、手紙を手渡してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おお! 素晴らしい! 

字も上手になって一文字一文字力強く書いてくれました。
僕の体のことも気遣ってくれて「なんて優しい子なんだ〜ヽ(;▽;)ノ」
と感動です。
感謝されると心温まりますね。

次の来院の時に「手紙ありがとう」と感謝し
キシリトール入りのお菓子をプレゼントしました。

すると次の治療時にサプライズが!
なんと手作りの本を作ってきてくれたんです(/^▽^)/
その題は『せんせいはヒーロー』です!

 

 

 

 

 

 

しおり付きの自作の本です。
表紙には色紙を使って、色鉛筆で絵もたくさん描いてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ すごいと思いません?
ちゃんとストーリーになってるんですよ。

お菓子が大好きなそうすけ君という男の子が虫歯になってしまいました。
そうすけ君が歯医者に行くとヒーローのような先生が現れて、
麻酔をして一瞬のうちに歯を治してくれました。
治療を頑張ったので、ガチャガチャのメダルをくれました。
出てきたのはマンボウの消しゴム そうすけ君はそれをお守りにしました。
これからは朝昼夜に5分歯磨き お菓子を食べた後も歯磨きしよう!


うちのスタッフも大絶賛です。

「これ瑠偉くん作ったの?!」
「瑠偉くんすご〜い!」

才能ありますよね。

子供の成長ってすごいなと感動しました。
3年でここまで変わるんですね。
将来何になるのか、楽しみで夢が膨らみますね。


そして先日治療の最終回を迎えました。

「この前の本、読ませてもらったよ。瑠偉くんすごいで!マンガ家になれるで〜」
と、治療後スタッフを含めて話をしました。(^〇^)

「今日で治療は終わったからね〜  虫歯作らないようにね〜」
と声をかけ、さよなら〜と言おうとしたら

最後に渡してくれたのが

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の似顔絵です!
髪型とか白衣のデザインもよく見てますよね(●´∀`●)

胸のいちば歯科のマークも再現されてました! スゴイ!

何より「ありがとう♡ 大好き」が嬉しすぎますヽ(;▽;)ノ
感謝してくれてありがとう!


瑠偉くんも素晴らしいですが、
人に感謝することを素直に表現できる子に育てられた
親御さんの育て方も素晴らしいと思います。


子育てや仕事に活かせる教訓を学んだ気がしました。
僕も見倣いたいと思います。

 

 

インプラントのセミナーで韓国に行ってきました

2019年05月31日

こんにちは
院長の市場です。

去る5/25、26の土日、ソウルにてインプラント手術に関する様々なテクニックを学ぶセミナーを受講してきました。

当院はインプラント治療を始めて10年以上経ちますが、知識の整理と習得、そして技術の研鑽は継続して行う必要があります。
普段から仲良くしてもらってる友人の先生からこのセミナーを紹介してもらい、
「とにかく勉強になるから一緒に行こう」と誘われ「それなら是非!」ということで参加しました。

講師は呉相潤(オ・サンユン)先生
韓国の歯科大学の教授で国際口腔インプラント学会の理事をされているインプラントのエキスパートの先生です。

 

 

 

 

 

 

 

実習室の風景です。
約20名の先生がこのセミナーに参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

実習で使用する豚の下顎骨です。
これを使って、切開やインプラントの埋入、骨造成、縫合などのトレーニングを行います。
ちなみに模型じゃなくて本物です。
歯科実習用に豚の顎を販売している業者から購入してきたものです。

 

 

 

 

 

 

 

正直言って、今まで豚を使った実習を何度も受けてきましたが
今回が一番実習環境が良かったかなと思います。
画面が大きくて見やすく、机のスペースも十分あり非常にトレーニングがやりやすかったです。

 

 

 

 

 

 

 

呉先生の講義を聞き、
実習のデモを見て、
実際に自分で実習を行うという流れで進んでいきます。

インプラント埋入後、骨が足りない部分に骨移植材を置いて
吸収性コラーゲン膜で覆い、それを縫合して固定したところです。

 

 

 

 

 

 

 

ルーペつけて、こんな感じでやってました。(^^ゞ
僕ってアゴ長いですね

 

 

 

 

 

 

 

縫合しまくられた豚くんです。
しっかりトレーニングさせていただきました。
豚くん ありがとうございました m(-  _  -)m

 

 

 

 

 

 

 

いや〜それにしてもインプラント治療って奥が深いですね〜
何年経験しても、学ぶことはいくらでもあります。
これでゴールというのはないなと実感しました。

特に縫合の仕方をここまで詳しく学べたのはこのセミナーが初めてでした。
早速臨床に取り入れていきたいと思います。


ちなみに来年もこのコースに参加する予定です。
引き続き頑張ります!

 

 

 

 

エンドコースで根管治療の勉強です!

2019年02月25日

ブログ更新がしばらく滞っておりました(^_^;)
院長の市場亮志です。

2月23日 午前診のあと、根管治療の大家・京都の山田國晶先生が主催するエンドコースに出席してきました。
いきなりエンドコースって言われてもそれ何?と思われるでしょうね〜

歯の根っこの治療のことを専門用語では「歯内療法」(しないりょうほう)と言いまして、英語ではendodontics (エンドドンティクス)と言います。
エンドドンティクスを略して「エンド」というわけです。

山田先生のエンドコースは2年前に初めて受講して、衝撃を受けました。
歯の内部にある神経の管は非常に細く、複雑で迷路のようになっていることが多いので、治療が難しいことが多々あります。
その上、根管治療は直接見えないところを、レントゲンや根の長さを測る機器などを使いながら手探りで行うので、治療時間が長くなったり治療回数がかかったりしてしまいます。

当然それまでのやり方では結果がうまく出ないこともありましたが、山田先生のコースを受けて光が見えて来ました。(●´∀`●)
2年前のコースでは根管治療の基本的なテクニックや最新の根管治療器具、使用する薬剤などを教えていただき、実際に取り入れてみたところ、良好に経過するケースが増えてきて非常に手応えを感じています。

すごいのが3Dプリンターで作られた本物そっくりの歯の模型です。
この模型を使って実習が進められていくんですが、削った時の手に伝わる感覚や、根管の細さや曲がり具合まで歯そっくりで、初めて見たときはびっくりでした!

昔は根管治療のトレーニングは抜歯した歯を使ってやっていました。
ですので簡単に根管治療ができる歯もあれば、根管が細くて見つけるのも大変とか、湾曲が強くてめちゃくちゃ難しいなど、持って来た歯によって難易度がバラバラでした。


この模型は根管治療の難易度に応じて意図的に作ることができるので、
受講している先生方が全員同じ模型を使って、「こういう根管はこう攻めろ!」といった具合で実習を進めて行くことができるのがメリットなんですね〜

ホントにすごい!

 

曲がった根管を再現したトレーニング用模型

ホントにごくたまに↑こういうかなり挑戦的な歯に出会います。
こんなに曲がってる根管はそうそうないですから、治療を経験することもなく
必然的に技術も上がらないですよね。

「どや! お前には無理かな?」と言われてるようで
昔なら『ハイ 無理っす(^^ゞ』といってるところでした

  

 

 

 

 

 

これをこんな感じで攻めていくわけですね〜
今ではこういう根管に出くわしてもビビらなくなってきましたね

 

 

 

 

 



↑根管治療用の器具です ほんの一部です

 

 

 

 

 

 

ルーペ使って根管と格闘中!

根管治療は拡大ルーペ無しではちゃんとした治療はできないですね。
肉眼でまともに闘える相手ではないです。
技術も大事ですが、やっぱり道具も大事ですね!

このエンドコースまだまだ続きますのでしっかり頑張っていきたいと思います!

 

TIME
9:30〜13:00 ×
15:00〜19:00 × × ×

※手術は全ての診療時間帯で対応可能になりました。

PAGETOP